「文具あれこれ〜高級ノート編」



ノートを変えてみませんか?文具をちょっと高級にしてみると気分も変わるかも。


ノートなどの文具で今人気の高級感を兼ね備えているものが人気です。ロディア、モレスキン、エルコ、アムパッドなどは海外のノート・文具メーカーで、コクヨ、マルマン、スリーエム(ポストイット)、ツバメ、などはもちろん日本でも有名なメーカーですね。

2000年くらいからノートの売り上げを伸ばした海外メーカーのモレスキンのヒットがきっかけです。モレスキンを扱ったバイヤーも「2000円近い高級ノートがこんなに売れると予想しなかった」とのこと。モレスキンにより、高級ノートを普段に使う習慣が日本にも根付いたのです。
このモレスキンの参入によって国内のノートメーカーも高級ノート・文具に次々と高級ノートを開発します。ポイントは紙質の良さ。各文具会社が独自の紙を特徴として前面に出しています。

デザインフィル(旧ミドリ)が商品化したMDノートは1960年代にダイアリーの専用の用紙としてMD用紙を自社で開発した用紙をノートにしました。このMDペーパーは、万年筆で書いてもにじみにくく裏にもインクが透けないという高品質。糸かがり製本なので、机の上に広げて書きやすいのが特徴です。素材のよさを実感しながら手帳や日記にも使えるノートです。

働いている人が普段に使用しているノートにコクヨの「キャンパスノート」が多いですね。そのキャンパスノートの高級版が「キャンパスハイグレード」。インクがにじみにくく、キャンパスノートに使用されている1.3倍の厚さの紙を使っているものと、インクの乾きが早い 薄手の紙を使っている2種類があります。

自分の用途に合わせてノートを選ぶのもいいですね。また、ノートや文具選びは使い心地も大切ですが文具に対する思いが重要だと思います。文具はいくら上質で機能的だったとしても文具が好きでなければ、毎日持ち歩いたりしないと思います。ノート・文具の相性、書き心地の重要性も指摘されていますが、質感全体に対して愛着を持つことが、文具を大切に使う第一歩なのではないでしょうか。