「縄文杉トレッキングツアーを行く」



縄文杉を見ることができるトレッキングツアーに参加してみましょう。


縄文杉トレッキングツアーが今、人気です。この縄文杉を目指して歩くトレッキングツアーは往復22km、標高差約700m、平均9時間の道のりをみんなで一緒に歩きます。出発時間は早朝5時ごろ。
縄文杉までの森林軌道は屋久島に住んでいる人々と森との関わりの歴史が刻まれた場所です。 川の流れやたくさんの植物が目を楽しませてくれますよ。縄文杉までの道のりで出会うことができる自然からのプレゼントを見つけながら歩くのもいいですね。

☆トロッコ道
手彫りのトンネル、ふきっさらしの橋、小杉谷集落跡、三代杉などを見ながら歩きましょう。だいたいの目安は2時間。枕木の数を数えて歩いたら、粗品をプレゼント!なんていうイベントもありますよ。
☆ウィルソン株
当時屋久島一であったであろうウィルソン株(杉)は、どうして切られたのでしょうか?ウィルソン株の名前の由来も不思議ですね。
☆自然観察道
ほとんどの人が行かない道で、大きな倒木や面白い切り株もありますよ。良いリフレッシュになります。
☆翁杉・夫婦杉・大王杉・逆さ杉
縄文杉ルートは、たくさんの立派な屋久杉に出会える貴重なルートです。下ばかり見て歩いていると「逆さ杉」に気付かないかもしれません。

ちなみに縄文杉は、太さで予測すると樹齢は7200とされています。ですが最近の科学的な調査では推定樹齢が2170年と発表されました。2170年という短期間で、どうしてあんなに太くなったのでしょうか?
誰にも正解が分からないたくさんの不思議を想像しながら歩いていくと楽しい登山になります。
そういう不思議の多さがリピーターを増やす人気の秘密かもしれませんね。